国際ブランド
クレジットカードには世界的に認められているブランドがあります。
・Visa
世界的にはMasterCardと並ぶ2大ブランドの一つです。日本ではJCBについで2位のシェアです。日本に入ってきたと当時は現在の三井住友カードをはじめとするVISAジャパン協会がカード発行と加盟店の開拓を行なっていたのですが、1987年に導入されたスペシャルライセンシー以降は銀行系や信販系、流通系などのたくさんの企業と提携しています。
・MasterCard
世界的にはVISAと並んで2大ブランドです。以前はヨーロッパ圏、特にドイツ語圏などで強いと言われてきたが、現在はMasterCardとVISA両方共に加盟している販売店が加盟店の開拓を行なっているため、現在ではどちらのカードも使うことができる店舗が多く、両者ともに大きな差はないです。
日本ではVISAが認めていない非銀行系のカードへのブランドの提供や、CMを行うなど、積極的にアピールしています。
・American Express
通称アメックスと呼ばれているカードで、グレードに合わせた様々なサービスが要されていることが特徴的です。
今では多くのカード会社にある「ゴールドカード」や「プラチナカード」「ブラックカード」(正式にはセンチュリオンカード)の元祖です。また自社発行のカードには限度額を設定せずに、支払い実績を作るか、資産の裏付けを示すことによってのみ限度額が上がってきます。日本ではMUFGカード、クレディセゾンカードにライセンス提供をしています。
提携先のJCB加盟店でも利用できるため、日本国内の利用可能店舗数はVISAカードやMasterCardに匹敵します。